- ☆★ 子宮頚がん予防ワクチン実施中 ☆★
- 2020-02-25
小学6年生から高校1年生の女子は
公費で子宮頚がん予防ワクチンを受けられます。
風評被害のため接種率が下がったため、10年で10万人が
犠牲になる(子宮頚がんに罹る)と言われています。
マスコミでも騒がれ社会問題になった副反応とワクチンの関連は否定されています。
WHOや学会(日本小児科学会、産婦人科学会)でも
ワクチンの接種を推奨しています。
当クリニックでは「サーバリックス」を使用しています。
大切な機会を失わないようにしましょう。